上海小籠包厨房 阿杏、新宿東口にある小籠包が美味しいお店

店名:上海小籠包厨房 阿杏
住所:〒160-0022 東京都新宿区28 新宿3-28-2 ルナージュ新宿5F
電話:03-3355-5705

右も左も飲食店でひしめく新宿で、久しぶりに夜ご飯を食べようと思い、まず何が食べたいかお腹と相談。
そういえばしばらく中華を食べていなかったので、高島屋の某有名小籠包のレストランへ行こうと思ったけれど、予算オーバーだったので周辺の美味しい小籠包のお店を検索。

すると、いくつかのお店の中でもこちの阿杏が高評価だったので、ドキドキしながら来店。
美味しいかな?初めてのお店ってちょっと緊張しますよね。

席に案内されて、早速メニューを見てオーダーします。
阿杏は小籠包目当てだったので、もちろん小籠包は外せません。

そして、阿杏レビューで高評価だった焼き小籠包。
黒米大好きなので、黒米チマキ。
肉も食べたいので、よだれ鶏。
そしていつもは食べないご飯系、あんかけ炒飯をオーダー。

まず来たのはよだれ鷄。
よだれ鷄はよく料理名ですが、何気に初めて食べます。

タレに大好きなパクチーが乗ってるところから、食欲をそそられます。
見た目からぷりぷりな蒸し鶏とタレをたっぷりつけて、いただきます。

え、これめちゃくちゃ美味しい。
ぷりっぷり、ジューシーな鶏肉はもちろん、ゴマだれが辛くて、濃厚で最高です。

そしてナッツの歯ごたえとパクチーのフレッシュ感、その独特な香りが絶妙にマッチしています。

そして次は小籠包。
阿杏の店員さんが蓋をあけると、もわっと湯気が。
「あついので気をつけて」と一言。

小籠包は熱々がマストなので期待が高まります。
皮に箸で穴を開けて汁を吸います。

うん、美味しい。

生姜と酢と醤油を垂らして、一口で。
はふはふしながらもぐもぐ。
皮の厚さといい、餡の味付けといい、好みど真ん中です。

食べ終わるとすぐに、焼き小籠包がきます。
こちらも、熱々。

皮を少し破って中の汁を味わってから、一口。
小籠包と同じように、皮、餡の比率が完璧です。

そして、パリッと焼かれた皮がまた小籠包とは違う美味しさを生み出しています。

黒米ちまきもほんのり甘くて、黒米の香りがよく、最高です。
しかし、阿杏でこの日一番のサプライズは、あんかけ炒飯です。

炒飯って残念なお店だと、化学調味料の味しかしないのでほぼ注文しないのですが、このあんかけ炒飯はもう、本当に、あっさり味で、風邪の時にお母さんが作ってくれた雑炊を思い出すような、そんな優しい味でした。

結構お腹いっぱいになっていましたが、ぺろっと食べてしまいました。
阿杏は、どの料理も最高に美味しくて、何回も通って他の料理も食べてみたいですね。

一つ一つの料理のコスパはとてもよいです。
2人で行って5品頼み、お腹が満たされ、約3500円でした。

ただ安いだけあって、阿杏のお店は雑居ビルの中の小さな店舗で、4人がけのテーブルが5つくらいしかありません。

私が行った時間は4時半くらいだったので、空いていましたが、ランチタイムやディナータイムは混むかもしれませんね。

忙しいディナータイムの前だったからか、お店の方が見えるところで寝ていたので、雰囲気はほぼありません。

阿杏の接客には、完璧を求められる方はやめておいた方がいいかもしれません。
ただ美味しければいいという方には、すごくおすすめです。

阿杏は、あまり期待をせずに行きましたが、味、お値段ともに大満足でした。

私は小籠包が大好きですが、熱々でなかったり、皮が厚すぎたり、餡が少なすぎたり、ジューシーでなかったりと、なかなか好みの小籠包が見つけられませんでしたが、やっと好みの小籠包が見つけられて嬉しいです。

小籠包だけでなく、他の料理もとても美味しかったので、小籠包目当てでない方にオススメですよ。

お店は少し狭いですが、美味しい中華をよいコスパで食べたければ、阿杏は本当に良いお店です。
他の料理も食べたいのでまた絶対行きます!